山陽小野田市議会 2020-06-10 06月10日-01号
都市区画整理事業における厚狭駅南側の盛土地盤高は5メートルであり、想定外の雨以外では宅地は浸水することはありません。 そして、山陽地区保育所の宅盤は5.283メートルであり、0.683メートルの余裕があります。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。長谷川議員。
都市区画整理事業における厚狭駅南側の盛土地盤高は5メートルであり、想定外の雨以外では宅地は浸水することはありません。 そして、山陽地区保育所の宅盤は5.283メートルであり、0.683メートルの余裕があります。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。長谷川議員。
こうした中で、小郡都市核エリア全体の約230ヘクタールの大部分を占める新山口駅南側の業務集積ゾーンの約170ヘクタールにつきましては、現時点において行政が主導する開発エリアとして具体的な事業が想定されている状況ではなく、御案内の本市の都市区画整理事業用地のように、本市が進めるターミナルパーク整備等を通じた魅力的な都市空間の形成の結果として、さらなる業務機能の集積や人口定住の創出につながるような取り組
次に、豊井地区都市区画整理事業についてお尋ねをいたします。 都市計画決定がなされた豊井地区の区画整理事業の認可期限が、今年度平成28年度で切れることになります。いまや中部区画整理事業に一定の完了のめどが立ったことにより、今後においては、長い間中断された豊井地区の区画整理事業に着手すべきと考えるものでありますが、その方向性、考え方について、御所見をお示しください。
とりわけ周南市では、久米地区の都市区画整理事業によって町並みが整備され、大型のお店や事業所がはいつきました。 また、JR徳山駅の再開発に着手、御案内のように、JR徳山駅ビル内に設ける図書館をレンタル大手のTSUTAYAの運営会社と連携してつくることが発表されております。
この議案は、中部都市区画整理事業区画内において、本市が事業に伴い設置管理しております仮設道路の管理瑕疵により生じた道路事故に対する損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、議会に報告するものであります。
その次はどこかということで、今、大海線というのは中部都市区画整理事業の中で平田川まで、東から流れてきております。まずは末武大通りまでは、やはり接続をさせたいという思いはありますので、今回、大海線を実施をしたいということで考えておりますので、必要がない路線とは私どもは考えてはおりません。その辺は御理解をいただければと思います。 以上です。 ○議長(浅本正孝君) 清水経済部長。
中部都市区画整理事業に伴い、玉鶴川は、JRの線路から北側につきましては、一部、護岸工事が残っているものの、整備が進められております。 また、線路から南側につきましては、拡幅工事が予定されております。計画どおりに進んでいるのか、お尋ねしたいと思います。 また、気になるのは、JR軌道敷下であります。南側は整備されたとはいえ、軌道敷下では狭まった状態です。
末武や恋ケ浜の浸水対策や、頓挫している豊井地区の都市区画整理事業等は、1日も早く選択集中投資をして都市基盤整備にあたる必要があると考えますが、井川市長の御所見をお伺いいたします。 次に、下松市中高層建築物指導要綱施行の効果の検証についてお尋ねをいたします。 平成22年、今から2年半以上前のことでございますが、下松駅北口に日本貨物鉄道(株)、JR貨物であります。
御承知のとおり、櫛浜久米線は、国道2号交差点から、県道徳山下松線経由で、中心市街地に至る重要なルートであり、さらには、鼓海・奈切地区の企業物流団地と山陽自動車道徳山東インターや国道2号等の主要道路を結ぶ物流拠点道路として位置づけられており、久米中央都市区画整理事業により、櫛浜久米線の沿道を中心とした地域に新たな市街地が形成されることになります。
都市計画税は地方税法において、明記されているとおり、都市計画事業または都市区画整理事業に要する費用に充てるための目的税として、都市計画区域のうち市街化区域内の土地と家屋に課税されるものであります。本市においても、街路、公園、下水道などの整備事業や土地区画整理事業の費用に充て、市街地形成に努めてまいりました。
この都市計画税は、都市計画事業または都市区画整理事業に要する費用に充てる財源であります。熊毛町も合併して新市になったときには、都市計画税は必要であると決定されていました。また、課税方法等については徳山市、新南陽市の例により調整するとしていました。しかし、平成13年度に都市計画法が改正され、都市計画税をかける地域に線引きを行うかどうなのかについては、県に委ねることとなりました。
そして、現在では、総合計画におきまして、JR厚狭駅周辺を都市核と位置づけまして、都市区画整理事業を中心とした、商業機能や居住地の誘導を図ることとしております。したがいまして、山陽総合事務所周辺の公共施設につきましては、こうした都市核の中での機能や役割を果たすことになると考えております。
それから、都市区画整理事業費の中にある星印がついておりますから、新規事業であろうかと思うんですが、豊井地区の換地諸費として括弧して検討業務とありますが、これ200万円ついております。今、中断している豊井地区の都市区画整理事業が動き出す、再開をされるという判断でよろしいかどうか、この辺の見解についても明らかにしていただきたいと思います。
都市計画事業、都市区画整理事業を実施している、ある地域は税を課しているが、ある地域は税を課していない、このような現状に対して、市長の都市計画税に対する基本的な考えを伺いいたします。 次に、現在、都市計画税を払っておられる旧徳山・新南陽の納税義務者の人数と納税総額、また一人当たりの平均納税額についてお尋ねいたします。
◎財政部長(磯部恒明君) 101ページの都市計画税関係賦課調査事務費でございますが、これにつきましては合併協議においても都市計画税は都市計画事業、または都市区画整理事業に要する費用に充てるための税源であり、新市においては制度は必要であるということが述べられております。
また、「JR厚狭駅周辺」では、都市区画整理事業を中心に、新幹線駅を生かした商業機能や居住地の誘導を図り、地域生活拠点の充実を図ることとしております。
それから、先ほど御説明がありました中心市街地活性化基本計画の中の新たなメニューということの都市再生区画整理事業ということについては、平成11年度に新たに創設された中心市街地における都市区画整理事業ということで認識をしておりますが、これを適用するに当たりましてもエリアをどういうように設定するかということが決まらないと、その先に進めないのかなというように意識をしておるところでございます。
開発の手法につきましては、本年度土地区画整理事業Bを実施する予定であり、基本的には都市区画整理事業が最もふさわしい手法であると認識をしております。 次に、現幡生駅の移転についてどのように進んでいるかということでございますが、現在のところその件につきまして、JR西日本とは協議はしておりません。
これは私がその会長を務めさせていただいておるわけでございますが、その協議会を8月末にも山口県庁で開催したりしておりますが、この協議会の場で事業に関するいろいろな調整、あるいは情報交換等を行います中で、民間による都市区画整理事業ですとか、あるいは住宅地の開発等によって整備されてくる住宅地についてあっせんをするということを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。